体調が変わったとき

柔軟に、でも無理をさせずに安全を

子どもの体調は1日の中でも変わります。チコアキッズステーションではその日の状態を見ながら過ごし方を決めています。体調が変わった場合も看護師が中心となってお子さんの様子を確認しながら対応します。

よくある体調の変化

子どもの体調は時間によって変わります。チコアキッズステーションではそのときの様子を見ながら対応します。

例1:少し熱が上がった
37度台の発熱など軽い体温の変化が見られた場合
・静かな場所で休む
・水分補給
・様子を見る
などを行います。
例2:元気がなくなってきた
遊んでいた子どもが急に眠そうになった場合
・和室で休む
・静かな環境にする
など体調に合わせて過ごします。
例3:体調の変化が続く
・熱が上がる
・咳が強くなる
・ぐったりする
などの場合は、保護者へご連絡し早めのお迎えや受診を相談します。

園での対応

体調の変化が見られた場合はまず子どもの様子を確認します。そのうえで、

・静かな場所で休む
・水分補給
・体温確認

などを行います。無理に活動させることはありません。

保護者へのご連絡

体調の変化が見られた場合は保護者へご連絡します。そのうえで、

・園で様子を見る
・早めのお迎え
・受診

などを相談します。

提携している小児科があります

当園には提携している小児科があります。
体調の判断が難しい場合には提携医へ相談することがあります。

※診察が必要な場合は保護者の方に受診をお願いしています。

チコア基準について

当園は、体温だけでの判断はしていません。目安として38.0℃を超える場合は受診をご相談することが多くなります。ただし、

・元気があるか
・水分がとれているか
・無理をしていないか

を総合して判断します。37℃台でもぐったりしている場合はご連絡することがあります。

迷ったらご連絡します

「まだ様子を見る」よりも、「一度共有する」を優先します。

実際のご連絡例:

看護師

「現在38.1℃です。横になっています。水分は少しとれています。受診についてご相談できますか?」

お子さんの状況を具体的にお伝えします。

お迎えをお願いする場合

以下のような場合はお迎えをお願いすることがあります。

・安全に過ごせないと判断した場合
・受診が必要と考えられる場合
・水分がとれない場合
・呼吸が苦しい場合

ご連絡のイメージ

実際のご連絡は、このような内容になります。

 ケース1:少し疲れが見られる場合

看護師

午前中は元気に過ごしていましたが、少し疲れた様子が見られたので現在は横になって休んでいます。体温は大きく上がっていません。

このまま園で様子を見ることもできますし、早めにお迎えに来ていただくこともできます。どちらにされますか?

ケース2:受診をおすすめする場合

看護師

少し休んでも元気が戻らず、食事や水分が進みにくい様子があります。園としては、今日は一度受診をおすすめしますのでお迎えをお願いできますか?

ケース3:落ち着いた場合(共有のみ)

看護師

一時的に疲れた様子がありましたが、現在は落ち着いています。このまま園で過ごせそうですのでお迎えまでは園で様子を見ます。

柔軟に判断しつつ、無理はさせません

体温が少し高いからすぐにお迎えのご連絡をするということはありません。ただし、状態が悪化していると判断した場合はその時点で保護者へご連絡し、お迎えのお願いをします。

お子さんに無理をさせないために、当園ではチコア基準を設けています。

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